Windows10で拡張子を表示させる方法をお探しですね。

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Windows10で拡張子を表示させる方法

↓2件紹介します。
●Windows10 – ファイルの拡張子を表示/非表示にする – PC設定のカルマ
https://pc-karuma.net/windows-10-show-explorer-file-name-extension/

●Windows 10でファイルの拡張子を表示する方法
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=017779

大体上記サイトで、ほとんどの設定方法を網羅していると思います。

全部覚えなくても、自分で覚えていられる範囲内で設定方法を押さえておきましょう。

Windowsを使いこなしている人は拡張子を見てどのソフトのデータかわかる

私もWindows3.1からWindowsを使っていますが、長く使っていればどの拡張子が画像か文字情報かExcelのファイルかわかるようになってきます。
仕事でもプライベートでも普通に使っていれば、自然と覚えます。
無理して本を買ってきて、一つ一つ覚える必要はありません。
ゆっくり時間をかけて、覚えていきましょう。

拡張子非表示でデータ管理はできないと思う

拡張子は表示/非表示を設定で切り替える事ができます。
ただし拡張子が表示されていないと、ファイル名を見ただけではどのソフトが対応しているかわかりにくいです。エクスプローラでアイコンやデータの種類の列を見ればわかりますが、拡張子を見た方が一目瞭然です。あとファイル名を変更した時なんかは、間違った拡張子をつけてしまうかもしれません。拡張子が見えていればすぐに気がついて直す事ができます。

代表的な拡張子は覚えよう

TXTやJPG等代表的な拡張子は覚えておいた方がいいでしょう。
ファイルを開いたり保存したりする時に、ファイルの種類で拡張子を目にする事が有ると思います。その時に一つ一つ覚えていきましょう。
ソフトによっては保存する時に、ファイルの形式で拡張子を選べる場合があります。
その時は一番良い形式というのがあります。それはそのソフトのデータを忠実に保存できる形式です。例えば画像をWebページにする時はJPG、GIF、PNG等に変換する場合がありますが、データが原本から削られています。Photoshop形式等編集に使ったソフト専用の形式のファイルも残しておきましょう。

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